バタコ

サルバドールの朝のバタコのレビュー・感想・評価

サルバドールの朝(2006年製作の映画)
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ダニエル・ブリュール目当てで。カタルーニャ語、スペイン語がうまい。学生なのにまさに闘士。なんでと理由を聞かれても揺るがない。ラストは、ネタバレできないが、じっくりと詳細まで見せることで、その理不尽さが観客に伝わる。涙腺が崩壊した。
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