サルバドールの朝の作品情報・感想・評価

「サルバドールの朝」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.4
バスケ

1970年代初頭のスペイン
独裁政権に対し反旗を翻す地下組織に属するサルバドールは、闘争資金を得るために銀行強盗を繰り返していた
やがて警察との銃撃戦が起き、その混乱の中で逮捕されたサルバドールは死刑を求刑されるが……

ダニエル・ブリュールが自由のために戦い25歳の若さで処刑される主人公サルバドールを演じるヒューマンドラマ

仲間や家族
いろんなドラマが

刑務所内

情勢がいろいろ知れる

ラストはなんとも言えません
miyazaki

miyazakiの感想・評価

3.5
内容全く覚えてないけど、このタイトル絶対観たやつだから記録として

スコアは右に習えで3.5
nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

3.7
マヌエル・ウエルガ監督作品!

お客さんからお借りしたDVD📀
記憶に残るトラウマ映画!ということで(^^)

実話。

1973年フランコ独裁政権、25歳のサルバドールは反政府活動に参加して資金集めの銀行強盗を仲間と繰り返し、ある時追い詰められた際に警官に発砲し殺害してしまう
 
主演のサルバドールは『グッバイ・レーニン』の息子さん役を演じたダニエル・ブルーリュ、愛嬌のある人々に愛される青年を好演!

斬新な映像で魅せていくけど、重い内容とのバランスが凄く難しく感じる。
嫌いではないが。

末妹を想い気遣うサルバドールの優しさ…(T . T)

この事件の後にこの死刑の道具は廃止に…
あまりにも残酷過ぎる!


雨道☔️に散る真っ赤なバラ🌹…

良か映画!

ありがとうございました😊後日談義!
kz1995

kz1995の感想・評価

2.5
2008年以前鑑賞 @DVDレンタル。

最後の処刑シーンがすごく衝撃的だった。
masato

masatoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の反政府運動に乗り出す主人公たちにはあまりにも軽率な印象を受けた。「思想はない、暴れたいだけだ」という台詞に共感さえした。
ただ、前半の回想シーンが終わり、後半の獄中でのストーリーは見応えがあった。主人公にも罪はあったと思うが、フランコ暗殺への報復としか考えられない判決に理不尽さを感じずにはいられない。
「記者会見を開こう、欧州中が知る。欧州共同体入りを前に、君を死刑にするか?あり得ない...。」
欧州連合加入目前にして死刑執行をした当時の政府はそれ程までに反政府勢力に力を見せつけたかったのか。概ね主人公視点でストーリーが進むため全てを鵜呑みにはできないけど、これが実話であるという事が悲劇。
姫

姫の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1970年代初頭、独裁政権末期のスペイン。 反体制活動に参加したサルバドールの話。実話。

反政府運動の是非は難しい。若い人が政治に関心を持つことは必要かもしれないけど、若さ故のなんとかでひとつのことしか見えなくなりがちでとても危険。
彼もまたそんな典型的な人間のひとりであったと思う。

重い題材に対して、どこか軽い。ノンフィクションなのにリアルが感じられないのは、現実の残酷さを描いていないから。
前半はストーリーより映像や音楽にこっていて、途中ロードムービーテイストになったりして、後半は一気に死刑に向かう。

最後は泣いた。
スペイン特有の鉄環絞首刑のシーン。(現在のスペインは死刑廃止している)
サルバドールに感情移入していたわけじゃない、理由なしに涙がでた。「死」に対する恐怖心かな。

娯楽映画要素が強いわりに「映画」という作品としては少し足りない。
スペインの独裁政権化で反社会活動をし逮捕された青年の実話。
銃を持ち銀行強盗に警官殺しと描き方がギャングのようで主人公に共感を持てなかった。
死刑囚を見守る家族の気持ちにスポットを当ててるが、殺された警官の家族の気持ちは?と考えてしまう自分がいた。
ダニエルブリュール繋がりでみたらびっくりした映画。ラストシーンが脳裏に焼き付いたやつ。
実在した人物サルバドール・ブッチ・アンティックを描いたもの。

前半はゆるーく社会に反抗してるようにしか見えなくてあれ?って感じだったんだけど、捕まってからはけっこうな見ごたえ。
ダニエルブリュールの表情がものすごく印象的。捕まってからのあの影のある表情、なにか冷たささえ感じる目つき。前半の生き生きしてた彼がうそのよう。

この結末はわかっていたけれど、あえてこうやって見せられると絶句。あまりに残酷な描写で言葉が出なかった。トラウマ級。

そのインパクトが強すぎるゆえ、前半の導入部分(反体制活動中のところ)がふっ飛んでしまうほど。
1972年とか、そんなに大昔の話ではないんだよねぇ。
あ

あの感想・評価

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死刑が執行されるまでのサルバドールの刑務所での生活も描かれており、逮捕されるまではどんな活動をしていたのかなど、振り返る形で映画は進んでいく。後半は姉や仲間だけではなく、弁護士や看守とも仲を深めたサルバドールに、生きてほしいと強く思いながら観ていた...とにかく辛い...
こんな若者が、政治の混沌の中で死刑を求刑されそれが罷り通ってしまったという事実に打ちのめされた
死刑執行シーンがリアルで、事実から目を背けないように描かれているのだろうがあまりに辛かった トラウマ...
スペイン映画でもその演技力を遺憾無く発揮してくれるダニエルブリュールでした
つよ

つよの感想・評価

4.8
フランコ独裁政権でのスペイン、驚きの実話。
楽しい内容ではないけど、とても良い映画。
音楽も映像も素晴らしく、リアル。
俳優さんが素晴らしい。
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