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サルバドールの朝のmmmのレビュー・感想・評価

サルバドールの朝(2006年製作の映画)
4.0
警察・政府や革新派、
どの立場にも正義と思想があって、それは狂気にもなる。
ただ警察の行動に腹が立つ。
いつの時代も、どの国でも、極端に正義を振りがざす人達は権力や一般的な思想で物事を判断する。

仲間の3人は国旗を落とす事で、
サルバドールを救わない国家から、サルバドールを救ったのかな…。
未来を創るために動いた人が死ぬのが世の常

鉄環絞首刑はまさに“鬼畜”
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