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ギター弾きの恋のpokutaのレビュー・感想・評価

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)
3.2
再見。全く覚えていない。モラハラ男だけどギターだけは天才な役をショー・ペンが演じる。
最後に大切なものを失ったと気付く。
よくある話。この手の話は好きじゃない。
映画のストーリーとショー・ペンの演技は分けて考えないと映画の評価が変わるので注意。
ショー・ペン演じる自意識過剰なエリオットはお見事。
話が出来ない女子に対する発言はコンプライアンスに引っかかるだろうな。
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