ギター弾きの恋の作品情報・感想・評価・動画配信

「ギター弾きの恋」に投稿された感想・評価

みなみ

みなみの感想・評価

4.0
ラストのギターシーンの音色が美しくて切なくて儚げで涙した。だけに、曲が終わった後の「終わった?帰るわよ、オシッコしたいの」に愕然。人によって感じ方は違うんだな〜と。女性が置かれてる状況も酷いものだから特に強くは言えないけど。

天才は、孤独や寂しさよりも自分のアーティスト性に燃え上がり、エゴイスティックに生きるものだと思っていたけれど、きちんと過去に対して後悔はするし、時には自分の才能を恨めしく思うものなんだなぁ、と感じた。
コロン

コロンの感想・評価

3.0
本当に切なくて美しい、こんなに美しいギターの音を聞いたのは久しぶりかも。
奏でられる高音の音色。

ショーン・ペンがギター弾いてるとか。
アイ・アム・サムのショーン・ペンと全然違うー。

パット・メセニーのギターみたい。

ウディ・アレンかー。
俺は偉大なアーティストだ!自由が必要なんだ!って感じの話でした。(作中のセリフです)

主人公はなかなかに鼻持ちならない男でしたがショーンペンが好きなので最後まで楽しく見れました笑。

ー好きな台詞
「彼は音楽にしか痛みを感じない、身勝手な天才」
「天才に尽くしたって傷つくだけだ」
ウディ・アレン版の「道」。
天才的なジャズギタリストだけど性格が破綻してる男と、無口で一途な女のラブストーリー。物語がシンプルにまとまっている中で、ギターの軽快な調べが見やすい、和む映画。
この恋に憧れるか以前に、ネズミの射殺に付き合わされるのはつらい 笑。
サマンサ・モートンってミスター・ロンリーのマリリンモンローの人か!演技上手いし可愛い人です。
みんな大好き?ウディアレンに、こんなステキな作品があったのね🌙

ロマンチックでノスタルジック…郷愁を誘うジャズの響きがたまらない🎶

ショーンペン演じる天才ギタリストエメットレイ🎸その抜群のテクニックに慢心してやりたい放題。

ステージをすっぽかすのは日常茶飯事。女性に対しても全く誠意がないクズ男。

でもひとたびギターを奏でれば、心に響く美しい音色を生み出す…だから誰に対しても傲慢になっちゃうのよね。

ナンパした浜辺で知り合った、口のきけない少女ハッティとの愛の生活。一途で可愛くていじらしい彼女にエメットは惹かれていく。

本当は寂しがり屋で虚勢を張って生きてるだけのエメット。愛してるのに素直になれなくて、ハッティにつれない態度や冷たい口調で接する。

ヤクザなギター弾きを演じるショーンペンと、可憐な少女サマンサモートンが秀逸。ショーンペンのギターを弾く手付きと、時代を感じさせる雰囲気に見入ってしまった🎶

あら!2人ともその年のアカデミー賞にノミネートされてるのね?納得の演技です😉

途中美しいユマサーマンも登場して、物語に華を添える✨

最初はウディアレン達の語りはいらない?って思ったけど、ドキュメンタリー風の味付けに彼らは欠かせないかも。

観終わる迄エメットは実在のギタリストだとばかり思ってたら、なんと架空の人物だって!うまいなぁ〜この作り方!

失って気付く大切な人…戻せない時間…後悔だけが残る寂寥感。わかるなぁ。ジャケのお月様に乗るエメットが滑稽で哀しい🌙又してもウディアレンにやられました。


入って良かったU-NEXT。次は何を観ようかな?無料体験期間終了まであと16日💦
Sosuke

Sosukeの感想・評価

4.3
音楽やファッションでシーン1つ1つを印象的なものにするウディアレンのセンスが本当にすごい、クセになります。
普段は飲食店でBGMとして少し流し聴きするぐらいしか接点がなかったジャズミュージックですが、この作品のようにビシッとスーツできめてノリノリでギター演奏している人達を見ると一気に興味が湧いてきました、かっこいい!

ユマサーマン全体の半分も出ていないと思いますが存在感がすごい
ハッティーは本当に可愛すぎました、映画の撮影前にメイクで顔いじられまくっているシーン1番印象的です😂

このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレン版「La Strada」。
でもこちらは、まさに"sweet and lowdown“な味わい。
こんな脚本はウディにしか書けないな。
nobitaro

nobitaroの感想・評価

3.0
TSUTAYA旧作ラブストーリー

製作:1999年
脚本監督:ウディ・アレン
キャスト:エメット(ショーン・ペン)ハッティ(サマンサ・モートン)

時代設定は、1930年代シカゴのジャズギターリスト。

ウディ・アレンは、自分が演じるつもりで、この脚本を若い時に書いたとインタビューで話している。だけど、自分には無理だと思い俳優を探してショーン・ペンに脚本を送ったとそれで、製作が始まった。ショーンと言えば、「アイアムサム」を思い出します。

ショーンの演じるエメットももちろん素晴らしいのだが、ハッティを演じたサマンサ・モートンに興味がわいた。
イギリス出身で、幼い時に、両親が離婚し、施設暮らしをしたり、果ては、傷害事件で捕まったりと複雑な10代を過ごすが、演技力を磨き、女優として生き残った。

映画の作り方が、実在の人物をいたかのように、ドキュメンタリー風に作るなどの遊び心もウディ・アレンらしいですね。

タバコをうまそうに吸うシーンがたくさんあります。もう禁煙して数十年経ちますが、うまそうに吸われるとムズムズしてきます。
カフェソサエティや女と男の観覧車のような映画を観たかったのでドストライクだった。ウッディアレンの世界観が好きな人なら間違いなく楽しめる。
お

おの感想・評価

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エッティとの逸話がすてきだった
正直さに負けたのね
サマンサモートンめちゃかわいい

で、やっぱりおもしろいさすが
フィクションなんだ。。
この挑戦心
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