あえて何も調べず、キアヌ・リーブス主演としか前情報を入れずに視聴
まさか悪魔退治の話だとは思わなかった
映画前半では
『主人公ジョン・コンスタンティン（キアヌ・リーブス）の余命が短い』
『ヒロインであるアンジェラ（レイチェル・ワイズ）の妹が飛び降りた』
↑の2点しか情報が出てこない
この映画は何を描きたいのか、どこへ進んでいくのかがなかなか見えない
後半になって物語の方向性はわかったけどそれほど引き込まれず
自家製の十字架ガンで悪魔とのガンアクションを見て「ジョン・ウィックに見慣れたからたまにはこういうアクションもいいかな」という感想
真上から見下ろすカットは天国からの視点をあらわしてるのかな？
