どんちゃん

わたしは目撃者のどんちゃんのレビュー・感想・評価

わたしは目撃者(1970年製作の映画)
3.0
ストーリー的には良いも悪いも予定調和なものになってる。
でもダリオ・アルジェントらしさは随所に見られます。
列車に巻き込まれるシーン、エレベーターを吊ってるコードに手を擦り切らせるシーンとか「痛い!痛いって‼️」ってとこはカット割りも含めてらしさが出ております。
目撃者が盲目である事にもっと意味があるのかと思ったらそーでもないとこもアルジェントらしさかな。
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