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ジュリエットからの手紙のmmmのネタバレレビュー・内容・結末

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

31
アマンダ本当に天使みたいだし、こういう王道ストーリーは純粋に好き!
イタリアが舞台ではあるけど、ザアメリカ映画

ジュリエットの秘書っていう仕事も素敵だし
ヴェローナはじめイタリアの街は本当にいつか行ってみたい日本にはない美しさ、行かないと死ねない
ジェラートお互いにつけてはしゃいでるシーン好き

クレアもなんて前向きで素敵な女性なの~
あんな風に歳取りたいよ
会うイタリア人みんな虜なの笑ったw

2人がすれ違い始めちゃった時にちょっと間延びしてあれあれと思ったけど最後にガッチリバルコニーでロミジュリ!テイラーのlove story!王道ロマンチックがきて最高だった
いいんだよこういうので

優しいけど自分のことに精一杯な婚約者との別れ方も、2人の今までの大切な関係が見えて良かったかな

星の燃ゆるを疑おうとも〜我が愛を疑うことなかれの好きな台詞の一節がでてきて嬉しかった(これは〝ハムレットからの手紙〟だけど)

ジュリエットからじゃなくてジュリエットへの、じゃない??と思ったけど、英題はそうなってる…クレア目線なのかな
素敵な出会いを届けてくれたソフィーからの手紙
What if

バルコニーからチャーリーが落ちちゃったことでロミオとジュリエットが悲恋で終わってしまったシチュエーションと同じポジションになるわけだけど、それをハッピーエンドにした結末がとてもよかった〜
mmm

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