子供の頃の懐かしシュワちゃんアクションの代表作
(『ジングルオールザウェイ』も傑作)
昔もこの映画好きだったけど
よくストーリーを考えてみれば
「我々の現実」と
「映画の中の現実」と
「映画の中の映画」の
3階層を考えてしまう
そのなかで登場人物がそれぞれ違った役割なのが面白い。
例えばシュワさんは
映画の映画では「スレイター刑事」
映画の現実では
「プレミア試写会のアーノルドシュワルツェネッガー氏」
それを見ているのは我々の世界の
「シュワちゃん」(出てないけど)
現実と映画の混合という企画自体おもしろすぎ、マジ最高