きた

シャーロック・ホームズのきたのネタバレレビュー・内容・結末

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

録画してたやつ。
ずっとベネディクト・カンバーバッチの方のシャーロックのイメージが強くて、見ようとしながらもなかなか見れなかった。
最後ちゃんと仕掛けを教えてくれて、なるほど〜と合点がいって良かった。わかってる状態でもう一回見たいと思う。
ロバート・ダウニー・Jr.ってああいう感じが似合うな。アイアンマンも然り。ちょっとだらしない感じだけど頭良くてセクシーみたいな役。アイリーンはドクター・ストレンジのクリスティーンなの、顔のほくろで途中から気付いた。美人で芯が強い感じが合う女優さんなんだな。ジュード・ロウもかっこよかったし、ブラックウッド卿はシャザム!だしキングスマンの人か…!!この人も良い役だったなー。ブラックウッド卿の最後が見れなかったのが惜しいかな(カットされたのかも?)
楽しかった!
きた

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