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愛の昼下がりのtakandroのレビュー・感想・評価

愛の昼下がり(1972年製作の映画)
3.5
第二部
クロエの部屋(屋根裏)に入るまでの家の細い道を辿り、クロエの部屋の前の扉まで行くサスペンスな感じが好き。

表紙にもある通り
クロエが家でシャワーを浴び、そこに来てタオルを取ってだのバスマット敷いてだの指示し、最終的に体拭いてと。拭き方、撮り方、体の曲線が総じて滑らかで…最高!
螺旋階段は沼にハマるような。。なかなかあんなに綺麗に撮れるのないと思いました。
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