takandroさんの映画レビュー・感想・評価

takandro

takandro

痴人の愛(1949年製作の映画)

2.0

しいて言うならば、京マチ子が自分の部屋に入る前に足を出し、その後陶器が落ち割れる流れは良かった。

今晩おひま?(1959年製作の映画)

3.5

ユスターシュといい、ナンパものが好きな…。
パリを車で爆走ドリフトしたりと面白い。出てくる女がどれも美人。今の時代の真逆を行く内容…。面白い!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

2.5

これはかなり微妙…なんでこんな接写しなきゃいけないのか分からないし、妙に光を演出しすぎて。。展開も読めすぎて。こんなに説明的じゃ…せっかくの良さが。。
六角さんが良かった。長澤まさみダメ。

あ、春(1998年製作の映画)

3.5

病院の屋上の長回しがいい。演奏する浮浪者たちに紛れて酒を飲む山崎努に、歌を歌いやはり親父だと近づく佐藤浩一に泣く。。
山崎努が死に、雛が産まれた後の佐藤浩一の笑顔にも泣いた。。

お引越し(1993年製作の映画)

4.5

田畑智子が抜群に良い。
籠城作戦は泣いた。家の使い方も素晴らしく、あの隙間を移動するカメラの使い方。
相変わらず花火が好きで、ラストはフェリーニかと。(洋画でベスト3にカビリアの夜がある)

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

4.0

相米らしさには欠けるが、小学生夏休み映画の傑作。おじいちゃん映画でもある…三國連太郎が可愛すぎる。
小学頃の夏休みを思い出し、立派に育つ花を見て泣き、淡島千景のおかえり、で号泣。

光る女(1987年製作の映画)

4.0

武藤敬司の身体が最高にかっこいい。マジのキングコング。
謎の格闘技場のセットと武藤敬司という、異様な感じ。

栗子がすまけいにヤク漬けされているところ、緊縛なのかと思ったらあまり無く残念…。
武藤敬司
>>続きを読む

魚影の群れ(1983年製作の映画)

4.0

夏目雅子、好きすぎる。
港で夜中に花火ぶちまけてるの、普通の花火のデカさの比じゃないレベルのデカさ。どこで売ってんだよ…。相米は花火好きね。
復讐する〜で緒形拳と三國連太郎がバトり、次は息子、佐藤浩一
>>続きを読む

空がこんなに青いわけがない(1993年製作の映画)

3.0

ユーロで柄本明に遭遇。
夏川結衣、めちゃ可愛い。
ちとヘンテコな映画…少し狙いすぎか。

雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

4.0

相米にしては、だが面白い。斉藤由貴の周りの女が昼ドラ並みにロクなやつがいない。
冒頭の長回しは一体なんなのか…計算されすぎて。しかしこのロケ、過酷すぎでは?寒そ!

暗い鏡(1946年製作の映画)

4.5

双子もの。マジで怖い。タイトル通り、鏡に写る姉が怖いすぎる!
この時代において、同一人物を同じ画で撮る違和感が全くない…どうやってるのか?凄い。

シチリア!(1999年製作の映画)

-

あなたの微笑みはどこに隠れたの?
を先に見てしまったので、細部までこだわっているシーンを認識しながら見る。何がそんなに変わるのかは正直分からない。。
ニシンを焼くとことても良い。

今日から明日へ(1996年製作の映画)

3.5

スクリューボールコメディ?
赤ちゃん教育とよく比較されるらしい。
自由恋愛とは。
現代風になった妻に変身した直後の旦那の変わりっぷり笑った。
妻が魔女のような立ち振る舞いになり、外から入る光が作る妻の
>>続きを読む

女性たち/女たち(1939年製作の映画)

4.0

映るのは女性のみ!
喋りが止まらなすぎて凄い。いつ息してんのか…。ロザリンドラッセル、浮気されたやつが近くにいたと知った途端(しかも来たばかり)、テーブルの上の皿やら瓶やら割りまくるキチガイっぷりに爆
>>続きを読む

阿賀に生きる(1992年製作の映画)

4.0

新潟水俣病を扱っているが、阿賀に住む人を自然に撮ることに徹している。
舟を作る人、魚を取る人、とにかく川(河?)が身近であり、生活の全てだと。
夕陽をバックに多数の舟が散らばる様を捕らえたショットに、
>>続きを読む

階級関係 -カフカ「アメリカ」より-(1984年製作の映画)

4.0

繋ぎがいい。場面の変わり方が好き。
バッハのやつもそうだったが、奥行きの使い方がいい。普通ならもっと近くで撮るだろうに。ホテルの廊下凄い良かったな。
ラスト電車からの風景を映し終わるのも良い。

雲から抵抗へ(1979年製作の映画)

-

ギリシャ神話の知識がなく、話がするすると通り過ぎていく…。数カ所数分意識がない。。
一部のギリシャは何となく、二部の現代編はナチスまで出始め…画面が真っ暗な朗読劇も想像はできるから頑張れはした。。

ジャイアンツ(1956年製作の映画)

4.0

思ってた以上に壮大な話。。エリザベステイラーの綺麗さ!
ロックハドソンが途中からスタローンに見えて仕方なかったな。ラストの殴り合うのなんてロッキーのような。とにかくデカイ!
デニスホッパーどこに出てた
>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.5

ジェームスディーンの赤ジャケが欲しい!
家のドアを勢いよく開けて飛び出す所は忘れられない…

女相続人(1949年製作の映画)

2.0

つまらん。。
33歳にしては老けすぎでは…。
雨の無意味さ、2人を写す顔面アップが長く続く退屈さ、運動の無さ…。

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

4.5

シューベルトのOPからバルタザールの声が入る。初めから何かズレを予感させる。
相変わらずヌルッと手が入り込み、扉が連続する。
裸にされたマリーを部屋に閉じ込める一瞬のショットは余りにもショッキング。。
>>続きを読む

少女ムシェット(1967年製作の映画)

-

重すぎてびっくり…ラストは反復。転がり水の中に落ちる。水面の模様は反復され、終わる。

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967年製作の映画)

-

厳格な…大勢でのシーンでは奥行きがかなり際立っている…。かつカメラが引くんだが、構図が変わらない…不思議な感覚。
ただバッハというものはあまり理解できず…早口で難しいです。。

>|