今年67本目、今月22本目の鑑賞
フランス映画らしい色の使い方の映画でしたね
アメリカが製作している映画とヨーロッパが製作している映画は本当に全然違う作品になるなぁと感心してしまいます
それを言ってしまったらアジア映画もですよね‥
技術は世界で浸透しているはずなのに本当に不思議ですね
この作品の良かったところはあっさりしているところですね
ありがちなストーリーながらも共産主義社会の難しさや困難を、気楽な気持ちのまま観れるものとして残してくれています
この映画の良くないとこは内容がそんなにないのに丁寧に説明していくとこです
あまりに説明しすぎるので鑑賞する人によってはちょっと退屈に感じてしまうかもしれません