好きと言っていいでしょう

きみがぼくを見つけた日の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
3.6
タイムトラベラーと恋愛しがちなレイチェル・マクアダムスの映画です。

エリック・バナがターミネーター的な裸でタイムスリップをしてきて、幼いレイチェルと仲良くなってという話です。

ただ恋愛に対しても胸キュンも特になかったのと、長生きできないとわかってからの別れもそんなに響きませんでした。

というか死因がひどすぎて、もうちょっとマシな死に方はなかったんでしょうか。

次はレイチェルとシュワルツェネッガーの恋愛を見てみたいです。