スパイク・リーが描く、ニューヨークへの鎮魂歌！
エドワード・ノートン主演🎬
当時劇場にて鑑賞。
9.11以後のニューヨーク。麻薬ディーラーのモンティが、収監されるまでの1日の様子をリアルタイムで追った作品。
9.11以後ニューヨークは、世界はどう変わったのか。1人の男の追憶には何が描かれていたのか。グラウンド・ゼロやビンラディンなどの映像が描かれている中で、トイレで社会への怒りを爆発させるエドワード・ノートンのシーンはど迫力でしたね😎
アメリカの行き先と、ニューヨークの風景、運命に抵抗するエドワード・ノートンの姿が熱く描かれてましたね。
今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンの熱演も光ります😢
傍目から見てると、アメリカと言う国は魅力で溢れているんだけど、いざ中に入ってみると違うのか。
親子の絆が炸裂する、怒涛のクライマックスは、必見としか言いようが無い展開！誰もが涙する展開です。
配信に何故かならないのが歯痒い隠れた名作！！🇺🇸
