リアルワン

25時のリアルワンのレビュー・感想・評価

25時(2002年製作の映画)
3.9
収監されるまでの1日を描いたストーリー。淡々と進む。

エドワード・ノートンのなで肩っぷりがロングコートに映える。このジャケットの写真すごく好きです。

本音を押し殺したようなノートンの演技が最高。あとはバリー・ペッパーが良かった。男としては羨ましい3人の関係。

エンディングのノートンの表情は人によってはどう感じるか気になるな。