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アーティストのminorityhubのレビュー・感想・評価

アーティスト(2011年製作の映画)
3.7
映画界がサイレントからトーキーへの転換期を迎える中で、翻弄される役者達を描いたサイレント映画。
自分はチャップリン作品をいくつか鑑賞して慣れている為、この手の作品も抵抗無く鑑賞出来た。
劇中劇と夢と現実が、サイレントとトーキーを絡めて効果的に機能しているのが目新しい。「お静かに」ってウケる 笑
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