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アーティスト2011年製作の映画)

The Artist

上映日:2012年04月07日

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

あらすじ

「アーティスト」に投稿された感想・評価

〜愛と夢とライムライト〜
1927〜1932 ハリウッド
サイレントからトーキーに移り変わる時代
銀幕の大スター ジョージ
銀幕に憧れる女子 ペピー
一方は波に乗り時代の寵児に
一方は時代に忘れられ落ちぶれていく
プライドと誠意がすれ違う…

全編サイレント調で制作された斬新な企画に喝采!👏
声は無くてもセリフが[見える]
忘れ去られていた[夢]が再び輝く✨
ドヤ顔の名作感にノックアウトからのバタンキューとなる(←蘇る表現!)

時代と共に価値観も変わる
古いものは[無価値]では無く、ただ忘れられるだけ
いつだって輝く事が出来ると教えてくれる
人生もきっと同じ
死語も…(^^) ←それはどうかな⁉︎
monochica

monochicaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

古き良き時代を現代の感性からリペイントしたような素敵な映画。

サイレント映画のスター、ジョージとジョージに憧れて女優になったペピィ。ハリウッド黄金期の1920-30年を舞台に、サイレントからトーキーへ、映画界の没落と栄光の変遷を描いていく。

必要最低限な台詞と、終始流れる感情に合わせて変化するBGM、そして決して古臭さを感じさせないお洒落さ、演出。
表情や仕草に加えて、特に音の使い方が素晴らしくって台詞抜きにしても場面の感情がひしひしと伝わってくる演出がとっても見事でした。

愉快で娯楽。暗いお話もいいけれど、しかし映画って、これだよね。
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

3.0
サイレントの特長を生かした作品。意図的にセリフをガッツリ減らし、場面と演技で伝えることができる脚本は素晴らしい。「音がする」違和感を劇中の中盤、ラストシーンでの音楽へつながるギミックは面白い。作品全体が劇中劇のような入れ子構造になっている点も、短い上映時間内でうまく納めている。ただモノクロに、ただサイレントにした作品ではなく、上手く現代の観客向けにアップデートされ、反対にクラシックな表現やチャップリン映画を想起させるシーンなど入れ込むなど映画愛にあふれた作品に仕上がっている。
第84回アカデミー賞作品
21世紀の作品であるが白黒のサイレントという個性の強い作品であった
人気者のサイレント映画俳優が映画界の転換期を舞台にトーキー映画という波に乗れずに堕落していく物語
サイレント期の女優が大豪邸に引きこもる話であるサンセット大通りと少し被る物語であった
トーキー映画しか見たことのない人からするととても見にくい作品かもしれないが、今だからこそ見る価値の映画だと感じた
YUH

YUHの感想・評価

4.0
ジャックラッセルが可愛い話。でもストーリーが数年経つと残ってないなぁ。
サイレント映画と言うことで何となく手が伸びなかったが、素晴らしい映画体験だった。

小説が文字と僅かな挿絵ですべてを伝えるように、映画も映像と僅かな文字台詞だけでストーリーを伝えることができるらしい。
むしろ字幕が無い分、演技や表情そして音楽に集中する事ができた。人が想像力で補う力は侮れない。
観客が望んだ結果だが、総合芸術がエンタメに変遷する様に寂しさも感じた。
mayu8

mayu8の感想・評価

4.0
記録。思い出の映画館が閉館すると聞き、その映画館で最後に観た映画。
施しを受ける勇気。ジャン・デュジャルダンが見せる笑顔の雄弁なことよ。
ririri

riririの感想・評価

4.0
「Toys! (気晴らしよ)」
こんなに最高な犬映画があったなんて……感激した
マルコム・マクダウェルやジェームズ・クロムウェルが出てきてこれ古い映画じゃなかったわ!って気付く、不思議な感覚
主演のおっちゃん「お前は着るな、俺がキル!!(ディアスキン)」の人なんだよね……すごい人だったんだな、とてもその時代の人の顔してた
映像も楽しくて、色んな感動があった
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

4.8
サイレント映画の時代にタイムスリップして当時のハリウッドを堪能した。台詞は無くても心に届く物語で、胸の奥に熱く響いてくる。昔懐かしいミュージカル映画のワンシーンを思い出すラストも素敵だった。出演者同様、素晴らしい愛犬の演技にも終始感動。
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