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アーティスト2011年製作の映画)

The Artist

上映日:2012年04月07日

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「アーティスト」に投稿された感想・評価

えびち

えびちの感想・評価

4.2
サイレントからトーキーに移り変わる時代
最初、若干退屈かと思ったけど古き良き映画って感じ
ラストの無音シーンは非常に美しい
十市

十市の感想・評価

3.5
映画好きのための映画。ハッピーエンドでよかった〜!
犬すごい。
1930年代版「ワンハリ」。無声映画から有声映画に移りゆく時流に乗れなかった映画スターと若手女優の恋。ブラピの代わりにイッヌが頼れる相棒だぜ。今はエディ・マーフィー、ヴァンダム、スナイプス、ラングレンといった80年代アクション俳優が似た立場に置かれいるだろうか。
minamo

minamoの感想・評価

3.0
ミュージカル映画&モノクロ映画が得意ではないので、なかなか見始めは苦痛だった。
だんだんその世界観に馴染んでくると、セリフがないことなども含め「作品」として見られるようになってくる。
ハマる人はハマる映画だろうなぁ。
それにしてもワンちゃんの演技すごいなぁ…
素敵な映画でした。ある俳優の栄光と挫折を描いた作品。
それによりそい、傷つきながらも彼を支える恋人。そしてなんて言っても愛犬の存在が映画を引き立ててます。モノトーンの映像が俳優達の美しさを際立たせていました〜。1つ残念だったのはダンスのシーンが…。エンターテイメントを題材とした映画だったので、もう少しキリッとダンスして欲しかったな〜😅
無声映画だからこそできるオチが秀逸!
嫌な人間が出てこないからか後味の良い映画。
イッヌお利口さん🐶
馴染みの薄いサイレント映画で少し我慢が必要でした!
ですが、サイレントからトーキーへの過渡期を上手く利用した演出は非常にGOOD!
また伏線回収も小気味良く、時折挿入されるセリフ文字(特に「BANG!」)も素晴らしい。ラストも「上手い!」って感じで最高の締めくくりです!

この時のアカデミー賞おかしいですね。
アカデミー助演男優(女優かも?)賞はどう考えてもあの「犬」でしょう!
アカデミー賞って人間しか選ばれないんでしょうか!?人権やLGBTに配慮するなら動物にも配慮してあげてください!
選考やりなおし!!

[ラスト素敵ムービー]
この映画を「初めて観た時」の感動を忘れることはできない。

サイレント映画からトーキー映画への過渡期の男女を描くというあらすじは、一見すると目新しさはない。

だが。この映画が「2012年」にオマージュとして公開されたことに意義があったように思う。

古いサイレント映画を現代の観客が観やすいようにアレンジしつつ、敢えて古い演出をする等、とても考えられた作品だ。

今、見返すと、この映画自体も「過去の作品」になってしまったことを感じてしまう。

まだ観たことない人がいたら、正直羨ましい。これからあの「初めて観た時」の感動を得られるのだから。
2011年のミシェル・アザナヴィシウス監督作品。普通に面白かったです。でも、アカデミー賞総なめだから期待してたんだけど、こんなものか・・・ってのが正直な感想。いろんな名作のオマージュ満載で映像的には楽しめたけどね。ジョージのプライドのくだりをもっと掘り下げて描いてほしかった。

ジョージがかたくなにトーキーを拒む理由が、実は強いフランス語訛りの英語がコンプレックスで、それが最後のせりふ「With pleasure」で分かるそうな。それは気付かなかったわ。
公開当時見てあんま面白くなかったという記憶があるけれど、もう一回見てもあんま面白くなかった。笑

サイレント映画のスターがトーキー映画の台頭で人気がなくなり...というストーリーがそもそも在り来りだし、やっぱり今の時代に無声映画を見せられてもちょっときついものがある。

この年のアカデミーでは本作と一騎打ちになって負けた「ヒューゴの不思議な発明」の方が断然好き。これも公開当時見て面白かった記憶あるし、数年前に見返した時もやっぱり面白かった。
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