現代の無声映画ということでしたがあらためて、「無声映画」というのは本当に、俳優たちの表情やしぐさのひとつひとつすべてが圧倒的に魅力的でないと見てられないですね
その点ジャン・デュジャルダンという俳優…
恥ずかしながら、2012年公開の作品であることを観終わってから知った。
誇張した演技、全てに字幕が流れない台詞、当時のトーキー作品だろうと思ってみていた。
けど騙されながらみれてよかったとも思う。
…
「HOLLYWOOD」がまだ「HOLLYWOODLAND」だった時のストーリー
結構面白かった
サイレントだったからか、かなり良い音楽に感じた。サイレント時代の役者の演技はセリフがない分”過剰演…
映画の観方を180°変えてくれた大事な作品です。
「好きな映画は?」と訊かれたら、迷わずこの映画と答えています。
無声映画でありモノクロである故、カメラワーク、構図、脚本、表情などが如何に全てを伝…
1927年ハリウッド。映画産業がサイレントからトーキーへと移りゆく中で、スター俳優のジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)と若い端役女優のペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)の恋と挫折と栄…
>>続きを読む第84回🎬アーティスト🎥2011年
全編白黒&無声という意欲作!その魅力も再確認。サイレント映画時代のスターがトーキー時代の到来でキャリアの危機に直面する話。
フランス映画で初の作品賞。ジャン・デ…
サイレント映画へ究極の愛を込めたアカデミー賞作品賞受賞作
サイレント映画にあまり造詣がない自分でさえも、再現度の異常な高さが分かるくらいに忠実なサイレント映画。それはとても2011年の映画とは思…
第84回アカデミー賞作品賞。
めっっちゃくちゃ良かった…
何回も泣いた。
観るタイミングも合っていたと思う。
一気に主演のジャン・デュジャルダンのファンになった。(彼の作品を観るのは五本目)
映…
(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm