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愛と死の記録のJOEのレビュー・感想・評価

愛と死の記録(1966年製作の映画)
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何気なく観たら重い内容だった…
被爆した青年と、彼と恋に落ちた普通の娘さんの終戦後の物語
渡哲也さん演じる青年と吉永小百合さん演じる娘のお互いへの強い想いが切なく悲しい戦争、原爆の悲劇を現した映画
令和の現在だとあり得ないこの頃の日常の様子も出て来て興味深い
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