ゆーたん

ビバリーヒルズ・コップのゆーたんのレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)
3.8
アクションは最初と最後だけで映画の大部分はアクセルとビバヒルの人達とのやり取りという構成の勝利でセルジュとの会話は何度見ても面白い。

【エディ・マーフィー=マシンガントーク】というイメージがあるが、今作を改めて観てみると演技がどこか硬く温和しめで“エディ”ではなくどちらかというと“アクセル”のキャラが強調されてしまっているように思える。

撮影ギリギリまで主演がスタローンだったと言うから驚いた。
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