エイガスキー

ビバリーヒルズ・コップのエイガスキーのレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)
3.6
物語自体は可もなく不可もなく…ではあるが、エディ・マーフィの演技とビバリーヒルズの警察のかわいさ、音楽は◎

主人公・アクセルのトーク1本で場面を切り抜けるさまがおもしろい。エディ・マーフィの早口が合いすぎている。あと、そのアクセルに翻弄されるビバリーヒルズの警察官が愛おしい。

テッテーテレテッテッテ──♪
この音楽=「ビバリーヒルズ・コップ」というのを初めて知った。ただ劇中何度もかかりすぎて、この曲に頼りすぎじゃないか?と思ってしまった。

私にとって気楽に観れる1本という位置づけだ。