ワン

ビバリーヒルズ・コップのワンのレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)
5.0
デトロイト警察の刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、ビバリーヒルズから訪ねてきた幼馴染マイキー(ジェームズ・ルッソ)と再会。だがその夜、彼は何者かに殺されてしまう。ビバリーヒルズへ飛んだアクセルは、マイキーの雇主の実業家メイトランド(スティーヴン・バーコフ)が麻薬密売に絡んでいることを掴み、地元警察の刑事を味方につけて真相を暴こうとする。


エディ・マーフィ=アクセル・フォーリー。エディ・マーフィの魅力全開。観終わったあとはテーマ曲が脳内に溢れること間違いなし。

ラストでそれまで反目していた地元警察が口裏を合わせて彼をかばうシーンが好き。それだけアクセルに魅力があることが分かるのが良かった。彼らの仲間になりたいと本気で思えるとても良いシーンだった。
ワン

ワン