レイチェル

白いドレスの女のレイチェルのレビュー・感想・評価

白いドレスの女(1981年製作の映画)
3.6
弁護士のネッドは美しい人妻のマティに一目惚れし、声を掛け、二人は関係を持つことに。そこから、いつしか莫大な遺産を持つ夫エドモンドを殺害しようと二人は企み始める。女性の恐ろしさを感じずにはいられない作品。最初はただのメロドラマのように見えるが、後半はマティの策士だったことに驚愕させられる。
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