ちぬちぃぬ

わが母の記のちぬちぃぬのレビュー・感想・評価

わが母の記(2011年製作の映画)
3.8
井上靖原作の映画で"母"の息子である主人公も作家

とても細やかで丁寧に、母に対する想いの起伏が描かれていて監督、脚本共に素晴らしかったと思いました✨

( 。。。私情を挟んだ感想を20?行ほど書いてしまったんですが💧うまく纏まらなくなって消しました)

ロケーションもとても良かったです✨
伊豆美しい風情や、60年代〜70年代前半の世の中の雰囲気も服飾や大道具小道具全て抜かりなくて
人々も最近のように殺伐としていなくて懐かしい…あの感じ💕