このレビューはネタバレを含みます
あ、結局テディは精神病で「連邦保安官」だったのは妄想か、、、で終わるんだと思ってたからラストシーンで「え？」どゆこと？って何度も巻き戻して見返した。
深追いしすぎなのか、考察したいだけなのか。
個人的にこういうサスペンス、どんでん返し系はえーーー！！マジか！！けどスッキリ、、が好きなんだけど、この作品は色んな解釈あり。
テディがずっと精神病患者を演じてて、ロボトミー手術の実態を調査していた
ただシャッターアイランドから出る術がないことを知り、手術を受けざるを得なくなった。
が騙され甲斐あって自分は1番好きな解釈。
「ユージュアル・サスペクツ」に似た後味。
「真実の行方」ぐらいスッキリ落ちればなー。
