このレビューはネタバレを含みます
最初から物凄くストーリーに引き込まれる
。なんとなく話の全容を掴んでから見てるから、シャッターアイランドに行ったらとんでもない事件が待ってるのだろうと予想してドキドキしながら見る。
徐々にみている方も猜疑心に苛まれて疑心暗鬼になっていき、全員あやしいよね?誰が本当のこと言ってるの?と主人公と同じ気持ちになってくる。
最後に灯台では一体どんな恐ろしいロボトミー手術が行われてるの?って恐怖と闘いながら観たら最後にとんでもない事実が。
本当に騙されました。
私はすごい引き込まれたので、ミステリー映画としてはかなり好きでした!
なので☆5にしました。
ブラピ主演のセブンと同じくらい。
観てない人に是非勧めたい!
それと最近ディカプリオの映画をよく見てるけど、亡くなった妻の幻想に惑わされる役がやけに多い(笑)
(インセプションとかレヴェナントとか)
連邦保安官をマーシャルということを覚えました!
観た後に解説読むとより納得したので、メモメモ。
https://filmaga.filmarks.com/articles/49681/