わあ

暗黒街の弾痕のわあのレビュー・感想・評価

暗黒街の弾痕(1937年製作の映画)
4.2
普通に泣いてしまった。
今となってはありきたりな話だし、展開も読めるんだけど、まったく飽きずハラハラドキドキしながらみた。古い映画とは思えないエンターテイメント。
フリッツラングの画面の美しさは変わらず異常だった。神父さんが亡くなるシーンの美しさといったら、、、普通に泣いた(泣きポイント1)
最初の蛙のシーンもめちゃめちゃ綺麗だし最後思い出して泣いちゃうし(泣きポイント2)

フリッツラングはメトロポリスだけじゃないぞ!
わあ

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