暗黒街の弾痕の作品情報・感想・評価・動画配信

『暗黒街の弾痕』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます
編集のスピード感
ヒッチ的な、ってなんで俺くんが!?サスペンスで前科持ちを社会全体で殺そうねの話なのに2人がメロメロすぎてどうにかなりそう
Sari
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドに亡命したフリッツ・ラングが、『激怒』(1936)に次いで撮ったアメリカ映画。

前科三犯の男エディが、今度こそ真面目に生きると更生を誓って出所する。彼を信じて支える恋人ジョーンと結婚し、…

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kkk
-

事の起きるタイミングがすごく計算されて噛み合った映画。
新居の頭金を払った直後のリストラ、リストラ直後の銀行強盗の冤罪、人質を取って脱獄を試みている間の無実の電報→疑心暗鬼からの神父の銃殺等々。一つ…

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3.8
シルヴィアシドニーは不幸が似合うのか。かわいそうに

エディ、強盗殺人やってなかったんや。。。しんど。。。どんな捜査してんねん
MS
5.0

「前科者は生き直せない」という、どギツい物語の核を宿した傑作ノワール
ショットも一々スキがなく、俺的には全く刺さらないフリッツ・ラングでも例外的に、それも大傑作としか言いようがないほどの卓越ぶり

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4.0

ハネムーン中にカエルの話をしている時(水面に反射した姿が美しい)よりも、出口のない逃避行に移ってからのほうが二人とも幸せそうに見える。不条理で罪と悪意を押し付けてくる社会に見切りをつけて、ようやく二…

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an
4.0
今年19本目
はじめてのフィリップ・ラング監督

フィルマークスサボリ中
盆栽
3.7

更生の不可能性


 フリッツ・ラング監督がアメリカ亡命後に手がけた犯罪ドラマであり、同時に強烈な社会批評を内包したフィルム・ノワールの先駆的作品でもある本作。

 物語は、前科者の男エディと、彼を…

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市
3.9
この時代にして、誰もが観てみたいと望んだことがあるだろう死刑囚の暴走・脱出劇を実現してしまうフリッツラングが天才。
LLL
4.7

傑作。自己目的的に作動する法システムを喜劇的に描いたのはカフカだが、システムに内在的なバグに巻き込まれた人間からすれば絶望的な悲劇でしかない。後半の二人の逃避行のもはや後戻りできないどうしようもない…

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