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東への道のSのレビュー・感想・評価

東への道(1920年製作の映画)
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2024.0327
シネマヴェーラ
リリアン・ギッシュに同情しまくり。
1番最初の一夫多妻制について書いた文章から最後のシーン、夫婦が創り上げる絆についての数行は、とてつもなく胸に響いた。
「サンライズ」でも同様の事が起こった。
無声映画がもたらす文章の強さなのだろうか?それとも時代に残ってきた映画内容の強さか。
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