皇帝ペンギンの生活のドキュメンタリーを少しセリフを入れた映画。
なんか色々と考えさせられた。
-40℃の世界で3ヶ月絶食したり、100キロ行進したり、種の保存の為にここまで過酷な行いが必要なんて、そこまでしてなぜ生きているのか。
もちろん彼らだけでなく他の種に関しても言えることだが生きている意味や種の存続などに意味を考えてしまった。
ただ、彼らにとってはこれが本能で当たり前のことなので割り切ってみると今の自分の環境は穏やかで少し恥ずかしくもなるがただただ尊敬します。
アザラシがなかなか恐怖で食物連鎖の勉強にもなりました(・∀・)