昨日みた
「抑圧された意識が表出するって意味では、ネットも夢も、似てると思わない?」
radio clubという仕掛けが大好き、ネットの中の世界と、自分にとっての現実─自分を取り巻く世界─が離れつつも一つになってゆく感覚、インターネットに触れたばかりの小学生の頃にネットを見てる感覚に近い。あれくらいの純度でネットの面白さに触れたままでいたいな。また大好きな部分忘れちゃってた
夢の中の意味通りそうで支離滅裂な掛け声がかなり面白かった!そこだけ何度も観たい、あのバランス感でことば操りたいな
キャラがみな愛らしいです
小山内くんが序盤、トグサ的役割を果たしていてアツ!!となりました、もうちょい小山内くんに愛を注いでほしい…という勝手な願い…
CG使ってないとはやばすぎる…
作品の背景とか意識しないで観たい気持ちもあるけれど
林原めぐみさんの二人がわかるんだけど、全く別の人格で震える!わかるんだけど、は自分的に重要震えるポイント
ちょっと、女を神格化しすぎだろ!と感じてストーリーはハマらなかったな。
初期衝動を愛する人間なのもあり、パーフェクトブルーが最高だったな