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シュガーベイビーのaiのレビュー・感想・評価

シュガーベイビー(1984年製作の映画)
2.9
悲劇でもあり喜劇でもあるラストの絶妙なドンデン返し。
葬儀屋で働く、冴えない太った独身女のマリアンネが、地下鉄の運転手に一目惚れをしてあの手この手で…というユーモアがありつつ、ちょっとドライなラブ?ストーリー。
その行動力ははっきり言ってストーカー。
しかし、その執念たるや尊敬してしまう。そしてやはり女性は恋愛で変わるんだという事実。
ドイツの地下鉄事情もわかり、なかなかオモシロイ。
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