てふてふ

ハンニバルのてふてふのネタバレレビュー・内容・結末

ハンニバル(2001年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

あの事件から10年、FBI特別捜査官のクラリスは麻薬捜査で売人を射殺、マスコミから厳しい非難を浴びていた。それを知った大富豪のメイスンは、クラリスを再びレクター捜査に復帰させるべく画策する。一方、脱獄したレクターはフィレンツェに潜伏していて…。


サスペンス映画。

グロテスク。
殺人映像や怖い映像があって、グロかった。

原作。
原作とはちがうラストらしい。
描写が過激。

FBI。
FBI特別捜査官のクラリス。

狂気。
狂気。異常。知的。紳士。
ハンニバルレクター博士は見るたびに不思議な印象を与える。彼は架空の人物らしい。

殺人鬼。
殺人鬼にもかかわらず、彼が捕まりそうになると逃げてと願うひとも、彼の悲惨な境遇に同情してしまうひともいるらしい。


食事。
ラストの晩餐会のシーン衝撃。

豚。
襲わせていた。

レクター博士に懸賞金をかけて探していたが、博士のほうが一枚も二枚も上手。
てふてふ

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