さっ

裸のキッスのさっのレビュー・感想・評価

裸のキッス(1964年製作の映画)
4.5
最後まで観てこれは西部劇だったのでは?てなった。冒頭もだがコンスタンス・タワーズが娼館の女主人にハンドバッグで殴りかかるときの突発ぶりが最高。相変わらずの異常なライティングと胸糞の悪さはマイノリティの寄る辺なさを切に伝える。そしてここでも出てくるThe Big Red One!
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