うるる

裸のランチのうるるのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
4.0
デビッドクローネンバーグの無機質を有機物的に表現する描写がずっと見れててとても幸せだった!

終始気持ち悪いし内容も全く意味がわからない、でも理解しようとしなくてもいいんだと感じた

虫のタイプライターがかわいい
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