まず訳が分からなかった。
訳が分からなかったので観た後で色々調べてみたが、これはストーリーを理解できなくても良いのだろう。
かなり意味不明な映画だったが不思議と退屈はしなかった。クローネンバーグの映…
理解不能の奇々怪々な物語。不快で不穏なイメージが次々と襲い掛かって来るが、バロウズをクローネンバーグが翻訳すれば、こうなる事は必然だったのだろう。ピーター・ウェラーのどこか人間離れした佇まいが今作の…
>>続きを読むまあ要するにNothing is true, everything is permittedってことだな。自伝と妄想とSF。タイプライターとの会話とか、最後とか、分かりやすく意味が込められてるシーン…
>>続きを読むデヴィッド・クローネンバーグ
ウィリアム・S・バロウズ
ビート・ジェネレーション
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標準価値の拒否
創造性の追求
属性の横断・ミックス
作家性
AI
性
薬物…
記録用🐨2025
クローネンバーグ節がすごくてはちゃめちゃで何ひとつ理解出来なかった。あのビルに話し掛けて来る白い生き物「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022)」にも出てるやつじゃん!てなっ…
どのサブスクにも無いのでCDで鑑賞。(この時代にまだCDがあることに感謝。)
原作を読んだ身からすると原作に登場した個性的なキャラクターたちが実際に物体として観れたのがとても良かった。原作は正直ち…