あっちゃん

尼僧物語のあっちゃんのレビュー・感想・評価

尼僧物語(1959年製作の映画)
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オードリー・ヘップバーンは清楚で美しく、ちょっとツンとした感じが堪らない。何故コンゴに行きたいのか 何故尼僧でなければならないのか…看護師としての方が叶っていたように思えるけど。信仰の難しさがヒシヒシ伝わり、謙譲心を強制していて 矛盾している。そもそも中立でもないしね。