このレビューはネタバレを含みます
ニューヨーク市警の刑事エドワーズは、黒いスーツに身を包んだ男"K"にスカウトされ、最高機密機関MIB(MEN IN BLACK)の一員となる。過去を抹殺され、名前もただの"J"となった彼は、現在地球上に約1,500ものエイリアンが人間に姿を変えて暮らしている事を知る。エイリアン達が犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、その存在を世間から隠す事がMIBの任務だった。そして、ベテラン捜査官の"K"と新米の"J"を待っていたのは、銀河系の存亡を賭けた戦いだった・・・。
SF映画。
CG。
CGを駆使してる。
虫。
バク(虫)の動きが気持ち悪い。
巨大化したGとは関わりたくないと思う。
エイリアン。
エイリアン同士の争いに地球が巻き込まれた。
宇宙人はいるのか、宇宙人はコミュニケーションとれるのかという疑問に夢を持てる映画。
コメディ。
面白い。
トミー・リー・ジョーンズの演技が良い。
エイリアンの造形にスターウォーズなどを手掛けたリック・ベイカー。vfxにルーカスフィルム傘下のILMがいる。
特殊メイクはアカデミー賞を受賞。
テンポ。
テンポ良い。
記憶。
トミー・リー・ジョーンズが記憶を消す装置を持っていた。