ロック

007/リビング・デイライツのロックのレビュー・感想・評価

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)
2.0
シリーズ第15作。

イギリス諜報部00のメンバーが演習訓練中に殺害。訓練に参加していたボンドが死闘の末、暗殺者を倒す。
その後ボンドはソ連の重要人物コスコフ将軍から直接亡命の協力依頼を受け、亡命を成功させる。コスコフ将軍が明かした演習での暗殺の黒幕はKGBのプーシキン将軍という男だった。
「スパイに死を」の合言葉を元に、イギリスのスパイを総抹殺することを企てていた為この非常事態にMはボンドにプーシキンの暗殺指令を出す。

んーー!個人的にはロジャー・ムーアのが好みかな。これは007なの?っていう目で終始観てしまっていた。

まあQが作る武器が相変わらず可笑しいのはよかったけど笑

今回の催眠ガスみたいなやつ、試す時みんなガスマスクしてたのに、いざ使ってみたら誰にも効かないやないかい!とついつっこんでしまった笑

シリアスだけあって女関係もそこまでみだらじゃないイメージ。きれーいな恋愛だったな〜!
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