エンドロールでこの映画がポン・ジュノ監督が作ったと知る。
ずっと重い空気が流れてる感じ
特別美人な人を使わない辺りもリアルさが出ていい
パラサイト観た後みたいな、何も言葉が出てこない、まとめきれないそんな感じ
渡すものがあるって息子のセリフに鳥肌が立った
ストーリーも予測できないけど、息子の言動が1番予測できなくてハラハラ
お母さんも、行動力がやばい
韓国ドラマ、映画あるあると言ったらいいのか…
人の家勝手に行く、物とってくる、夜中に人の家ずかずか入る、犯人かもしれん人に会いに行く…
最後バスの中で鍼刺して、踊ってるシーンに虚無を感じた