スネイプ様

ミセス・ダウトのスネイプ様のネタバレレビュー・内容・結末

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

これは死ぬほど笑った。ミセス・ダウトを演じたロビン・ウィリアムズさんがもういない・・・と思うと、結構前になるけど本当に今でも悲しい。途中からミセス・ダウトが本物のオバサンに見えてくるからすごい。
離婚という少し難しい問題もテーマにしていて、それは辛いことではあるけど、お互いに穏便に暮らすためには時には仕方ないこともあるのだな、と離婚について色々と考えてしまった。
ミセス・ダウトが女性の恰好のままで酔って、若い女性に(自分が女性の恰好をしていることを忘れて)「こっちこいよ、飲ませてやるから」みたいに誘っていたシーンは笑ったw。若い女性が、オバサンに見える人にそんなこと言われたらちょっと怖いw
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