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ミセス・ダウトのAKのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
5.0
【再鑑賞】
日本人の自分にはウケを取ろうとするアメリカ風のギャグが合わないこともあるけど、今作のロビンウィリアムズの演技は分かりやすくて、かといって露骨すぎるわけでもなく塩梅がちょうど良い。

王道映画だけど変に説教くさくないところもいい。

30年前の映画にしては珍しく、妻がバリキャリでほぼほぼ専業主夫な夫が主人公。色々な家族の形があって良いんだな、って思う。
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