愛すべきロビン・ウィリアムズ。彼の魅力が存分に伝わる映画の一つ。
主人公はかなりクレイジー。そんなことできるならその努力他で活かせよwとツッコむしかない。
しっかりコメディかと思ったけど結構シビアなところはシビア。
主人公は、しっかり戒められる。
家族の形は色々ある、という最後のシーンはグッとくる。割と昔の映画なのにその締め方は視野が広くて良いなあと個人的には思う。
主人公も理解したってことよね。
どんな形でも幸せであってほしい。
ロビン・ウィリアムズの笑顔には癒される。
ホットドッグのモノマネのシーンが好きすぎる。