てぃだ

ミセス・ダウトのてぃだのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
3.7
ハートウォーミングな映画ってやつかと思いきや、意外と下ネタはどぎついし映画ネタも多いしで大満足(「ノーマン・ベイツかよ」には大笑い)。やるじゃんクリス・コロンバス(何様)。笑えるっていうよりもどっちかというとウィリアムズの必死さとサリー・フィールドの必死さに泣きそうになる場面の方が多々。結局子供にとっては親が仲良いのが一番なんだろうな
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