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弥次喜多道中記のricoのレビュー・感想・評価

弥次喜多道中記(1938年製作の映画)
3.5
遠山の金さんと鼠小僧が峠の茶屋でカサを取り間違えたことをきっかけに、弥次さん喜多さんになって東海道中膝栗毛っちゃうっていう設定の時代劇オペレッタ。
って書いただけで、面白そうさが満点ですね、はい。
歌あり涙あり捕物、たちまわりありと盛り沢山な内容で楽しいですが、やはり「鴛鴦歌合戦」の方が好きかなあ〜
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