まっどしーがる

スターシップ・トゥルーパーズのまっどしーがるのレビュー・感想・評価

4.0
『プリデスティネーション』の原作者、ロバートAハインラインの『宇宙の戦士』の映画化。

Part3に出てくる『マローダー』と言うガンダムの様に人間乗込み型のロボットは、原作に出てくるが、この作品の製作時にはまだ技術的にムリだっただめ出てこない。
迫力ある戦闘シーンやブラックなニュースやCM映像、容赦無く描かれている人体破壊描写など相変わらず ポール・バーホーベンの変態的な残酷悪趣味映像てんこ盛りです。
Part2Part3と段々ショボイ映画になって行き。特にPart3はアメリカではDVDスルーだったらしい。

渋東シネタワー、1998.05.02頃鑑賞。
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