スターシップ・トゥルーパーズの作品情報・感想・評価・動画配信

スターシップ・トゥルーパーズ1997年製作の映画)

STARSHIP TROOPERS

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.7

「スターシップ・トゥルーパーズ」に投稿された感想・評価

あおき

あおきの感想・評価

3.5
一昔前の年代を皮肉った映画って割とプロパガンダとか洗脳矯正の風潮が強い印象を与えられる様に作られた作品が多いように感じるけど、当時を皮肉っている時点で実際はそんなことなかったんだろうに映画のイメージに引っ張られてしまって、且つファンタジー要素で遠い存在であるかのように見せられることで自分が生きていない時代のことなんてほとんど知らないのに軽々しく卑下してしまっている自分がいて嫌だな
この映画はブレインバグのデザインを見るためだけに観た
誰がデザインしたんだろう
「いい虫は死んだ虫だけ」

戦争、ファシズム、軍国主義への皮肉や嘲笑が随所に見えるが、そんなことはどうでも良い
愛すべきバカ映画
プロ馬鹿ンダコメディ
どうせ面白くないだろうと観てたけど意外と面白かったw
ブラックユーモアも織り混ぜつつ最後はしっかりハッピーエンドで終わった!
主人公が誰が死んでも泣かない強い精神過ぎてその辺りどう観ればいいのか分からなかった笑
映像も思ったよりも作り物感が無くて楽しめた✧
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

4.2
一見クソなSFアクション

公開時には非難を浴びて全く売れなかった

しかし、

おもしろおかしく戦争を皮肉り
ブラックな部分も冴える

映像もそれほど悪くなく良かったし
ラブロマンスをガチゴチにいじっていたのも面白かった

いかにもなハッピーエンドも最高

戦争をうまく表現している点も高評価

とにかく興味深い作品だった
すずき

すずきの感想・評価

4.4
宇宙船のワープ航法技術が確立し、他の惑星の探索もある程度進んだ未来の地球。
そこでは民主主義は既に崩壊し、軍部による統制がされた統一軍事国家となっていた。
宇宙ではクレンダス星の危険な巨大昆虫型生物・バグズが、その生息領域を他星へと広げていき、人類とも戦っている最中だった。
高校生のジョニーは、恋人カルメンと親友カールが軍人への道を歩んだ為、自分も軍隊に入隊する事を決める。
カルメンは宇宙船パイロット、カールは超能力の素質がある為に上層部へのエリートコース、しかしジョニーは歩兵部隊へと配属となった。
ある日、地球はバグズの攻撃により、隕石が落下する。
連邦政府はバグズへの全面戦争を宣言し、クレンダス星へと総攻撃を仕掛ける。
故郷を壊滅させられたジョニーは怒りに燃え、前線部隊へと志願する…

監督はポール・ヴァーホーベン監督で、「ロボコップ」と同じく、容赦ない肉体破壊と、ブラックな笑いと風刺が楽しめるSF作品。
劇中世界のテレビCMを挟む事で世界観を説明する手法も「ロボコップ」と同じ。

未来の地球は男女差別や人種差別こそなさそうだけど、軍隊経験者以外は選挙権が無い、かなり極端な軍事国家。
しかし民主政治が限界を迎え崩壊した後の時代になれば、現在とは価値観も変化してるだろうし、一概に間違ってるとは言いえないのかも。
しかし現代から見れば、それはやはり異常で物騒な国家で、劇中でもCMのプロバガンダ映像などで、その危険性をブラックに風刺している。
元々は将来の夢も国家への帰属意識も持たなかった青年が、なんとなく入った軍隊で、故郷の壊滅や仲間の死を経験し復讐心に燃え、やがて一人の「軍人」になる、という映画全体の筋書きもプロバガンダ的だ。
(余談だが、藤子F不二雄先生の短編「裏町裏通り名画館」の劇中劇「ヌター・ウォーズ」にも似ている。それが意図する所は同じ)

しかし、そんな冷笑的な意図とは裏腹に、実際見てるとかなり燃える!
人体破壊ゴアシーンも沢山あるし、バグズのCGも質感がリアルで、戦争映画としてもかなり作り込んでる。
全体主義国家の悲惨な戦争のはずなのに、ラストには我ら人類の勝利!地球連邦万歳!って思えてしまう。
先述の社会風刺の感想と真逆の感想だが、それを同時に感じてしまうのは、監督の力量が為せる技か。
監督が風刺抜きで、本気でプロバガンダ映画を作ったらヤバそうだな。

ちなみに吹替版で鑑賞。
一番良かったのは、CMのナレーターの声を広中雅志さんが担当している所!
きょう

きょうの感想・評価

3.5
【ぶっ飛んでる虫たちとの戦い】

その壮絶なバトルには慈悲はないのである。笑
この映画自体がもうぶっ飛んでいて、むしろリラックスして観れました(笑)

演習中に仲間がぶち抜かれたり、
急に虫にぶっ刺されたり笑

その豪快さに惹き込まれること間違いなし😂
Funazo

Funazoの感想・評価

3.5
人間と昆虫の戦争の話。さすがはバーホーベンというぐらいに人間や昆虫の血や臓器が飛び散りまくって、笑ってしまうぐらいにグロテスクな描写が多かった。主人公が入隊するきっかけになったカルメンになんだかイラっとしてしまった。
k170588

k170588の感想・評価

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お笑い「プロパガンダの作り方」安い成長物語で笑えました。意味も分からずに怖がってるぞー!と友達に手を当てマネしてた思い出
#こんなディストピアは嫌だ
【★★★☆☆ 面白い】
発想力も良かったし、新入社員たちの命懸けの奮闘記も楽しめる。
突っ込みどころも満載だが、映像もしっかり作りこまれているので、普通に楽しめる。
時間は長めだけど、飽きない。
さとし

さとしの感想・評価

3.3
祝・500フォロワー!

これは今見るとさほど怖くないですね。

日本での公開当時私は大学生でした。映画館で見てこんなにこわい映画が作れるなんてハリウッドもすごいなという印象でした。しかし、今は時代が進みCGも進みました。なので当時のような恐怖感はまったくなかったです。むしろ全ての要素が時代遅れだなという印象でした。

俳優でわかる人というとニール パトリック ハリスくらいでしょうか?彼ですらこの当時から脇役ですね。今作では特別目だった活躍もしてませんしね。「ゴーンガール」の演技の方が良かったかもしれません。あと「トップガン」のチェスターことマイケル アイアンサイドが出てますね。思い出しました。この人も良意味を出してましたね。

監督のポール ヴェルホーヴェンは「ロボコップ」や「トータル リコール」などの80sのSF良作を世に出してますが、これは時代を超えた恐怖とは行きませんでした。

まあ、「トップガン」と「フルメタル ジャケット」をクロスオーバーさせたような作品ですね。戦争要素と主人公がミスをしながら成長していくみたいな作品です。あと恋愛要素もありますが、イマイチでした。

前半が訓練のオンパレードで後半は戦場でのシーンが多いですね。ムシのデザインが古く感じましたね。ちょっと冷めた目で見てしまいました。

まあ、これはもう見なくても良さそうです。
恐怖感を乗り越えました。
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