昔はトラウマだったはずのヴァーホーヴェン作品の数々。大人になったら楽しめるようになっていた。宇宙人=虫がどれもしつこくねばっこく、基本アナログに連打で倒すしかない、という戦闘方法で最後まで行くのが良…
>>続きを読む私はこれをブラックジョーク的に解釈した。
始まりは高校卒業の若い人たちが
戦争とか死について軽く見てる気がして
それにモヤモヤしたけど
途中から登場人物たちが変わったように見えたのもあるし、いい意…
上官が死んで出世しまくる、皮肉だなあ
ぶっちゃけ人間が生きている限り戦争は避けられない、しかも戦争はビジネスになるからなあ
ツッコミどころが多い!でも論理的ガー合理性ガーって言ったら負けと思う
…
2025年
75作目
あんまり期待してなかったけど、アクションがすごくてかなり面白かった。
安っぽくならないように結構お金かかってる(CGは時代的にあれが限界だと思う。)
兵士募集紹介ビデオ風なの…
最強のSF歩兵映画
ちょいエロSFバイオレンスの巨匠、バーホーベン監督の渾身の一発映画だったが、興行的には失敗。
まるで将棋の歩しかない戦いの如く、前進か後退しかないが、敵はデカイ飛車角を平気で…