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美しき青春のokawaraのレビュー・感想・評価

美しき青春(1936年製作の映画)
3.5
性差で職能を判定する老教授が物語上「良い人間」を割り当てられる結末は、なんとも承服しかねる。

思いの外コメディ調であることに驚いた。
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