2回目
エログロナンセンスぐちゃぐちゃ映画。拷問内容はあまりにもキツイが、グロシーンやキャラクターの描き方はコメディテイストな部分もあり、どういう感情で見ればいいのかよく分からない。でも雰囲気は割と好きだったりする。
カレンが中国人になっていて、かつ小物感が凄すぎるキャラになっているのはすごく残念。カレンだけは本当に無理。見ていてイライラした。3カ国語で喋る必要性も必然性もないし、みんな問題なく会話ができるというトリリンガルが標準な世界なのも意味不明。
浅野忠信も今作はハマってないなあ〜
でもなんか魅力的なんですよね。
