R-18だから身構えてたけど意外と平気だった。内容はちょっと原作を読んでないと理解しにくい部分があったかも。でもまあまあ楽しめた。最後の屋上のシーン、垣原のジャケットが光に当たってて凄い綺麗だったな…
>>続きを読む新宿を根城とする暴力団の組長が何者かに殺されたことをきっかけに歌舞伎町で巻き起こる凄惨な殺し合いを描いたバイオレンスアクション。
日本が海外に誇る変態バイオレンス映画。三池崇史や浅野忠信の最高到達…
「愛は、かなりイタい。」
非常に完成度が高い、大好きな映画。マンガも持ってる。漫画版はもっとエグい。よく劇場公開できたな。とにかくイカレすぎな映画。凄惨な描写からR-18以上だよ。
ずっと欲しか…
久々に見たくなって見た。
三池崇史が漫画原作を映画にする時
いつも「惜しい」か「あらら」かで
「メッチャええやん!」に出会った
ことが、まだない。
今回は「あらら」。
塚本晋也の名演が不気味さ…
昔漫画で読んでてグロすぎて途中でやめたけどこの映画は最後まで見れた。
浅野忠信かっけー。大森南朋演技うめー
「GONIN」とか「鮫島男と桃尻女」とか「青い春」とか「濱マイク」とかこの辺の時代の映画か…
痺れるほどに残虐で、かっこいい。
この映画は漫画「殺し屋1」の実写化。
原作を読んでいなくても十分に楽しめる。と思っていたが、原作を読んだ人からすれば「これじゃない」感があるらしい。
もしかしたら…
原作のラストは「俺が死ぬ前に世の中をつまらなくしてやる。」だったのに対して、この実写映画は「そもそも世の中には面白いことなんか起こらない。」って言いきってしまうという、より絶望的なラストになってた。…
>>続きを読む小学館・「殺し屋1」製作委員会2001